(取り組み方) どんなことも正確に記憶する脳

11回目の成功は、10回のミスと1回の成功


 皆さんの中で、慣れていない曲やフレーズの練習をしている時に、次のような現象が起きてしまっている方はいないでしょうか?

 ・最初から通して演奏してみると、いつも同じ所で止まってしまう。

 ・演奏するたびに、指使いが変わってしまう。

 もしそんな現象が起きているようであれば、それは練習量の問題というより、初めてその曲やフレーズを練習したときの練習方法に原因があるかも知れません。そのような現象が起きてしまう方の多くは「とりあえずやってみる練習」を最初にやっている場合が多くあります。

 まず、その曲やフレーズについて何もわからない段階で最初の演奏をします。すると必ず何処かで止まってしまうでしょう。そして止まった所を見直して押え方や弾き方を確認した後、またそこから演奏を再開し、またその先の何処かで止まってしまいます。

 その練習の末やっと1回曲を通せるようになったとします。その頃には曲を通すことが出来た記憶の他に、何度も停止してしまった記憶が正確に記憶されてしまっています。

 その結果、先に挙げたようなことが起きてしまうのです。

 そうならない為には、いきなり楽器を演奏することをやめ、しっかりと譜読みをして音程・リズム・指図使いを確認した後、確実に演奏できるテンポで練習を始めるのが良いでしょう。


重要なことは簡単なところにあるかも知れませんね。

 早乙女ギター教室 早乙女浩司

Koji Soutome Music Room 早乙女ギター教室

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